外観は昭和チックでタイムスリップしたような印象を受けます。
時代考証のロケハンにも打って付けなのですが、
これだけは言っておかないと・・・という点が幾つかあります。
1:店頭でガラス越しにおばちゃんが睨みを利かせている為、常に殺気立っている。
2:おばちゃんが超の付くぐらい無愛想。ある意味【宇宙一】と言っていい。
3:おばちゃんの接客がぶっきら棒。しかも雰囲気に妖気が漂っていておっかない。
4:おばちゃんが無愛想ゆえに店内は入り辛い。入店したら刺すような目線を感じるらしい。
5:ラーメンが店内で食べられるが、無言で食べたほうが賢明らしい。
今はね、建物も新しくなり印象違うかもしれません。奇麗になりました
でもね、ラーメンは無くなったみたいですよ。
メニューは「もも」「むね」の2種類のみ
今回早く(開店すぐ)訪問したので「むね」はゲットできませんでした。
ここにもう一個のバットに「むね」が並びます。今はももだけですけどね
中から写した写真です。
おばちゃんに内緒で撮ったのでドキドキでした。
日本、〒023-0807 岩手県奥州市水沢字新小路29
おススメのスポット情報!
観光と食べる・作る | 食べに行く |
主な情報源 | ここは前に職場があったので地元の従業員の方から聞いていました。 車中泊の場所「奥州市まちの駅」にも売っています。 深見屋 多分9時からです。いくと閉まっている時もあり結構ゆるい |
住所(主な場所) | 岩手県奥州市水沢新小路29 |
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